1才4ヶ月は、言葉らしい言葉がどんどん出てくるようになった転換期となりました!
毎月「今月は今までで一番成長が著しい月だ!」と胸をはって我が子を褒められるのが嬉しいです。
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15ヶ月・14ヶ月・13ヶ月・12ヶ月・11ヶ月・10ヶ月・9ヶ月・8ヶ月・7ヶ月・6ヶ月・5ヶ月・4ヶ月・3ヶ月・2ヶ月・1ヶ月
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運動能力
粗大運動(全身の動き):
※以下はGoogle Gemini (AI) に聞いた生後16ヶ月の発達の目安についてです。
歩行: 安定して歩けるようになり、小走りや方向転換もスムーズにできるか。
階段: 手すりや大人の手を借りて、一段ずつ階段を上り下りしようとするか。
ボール遊び: ボールを蹴ったり、両手で投げたり、転がしたりできるか。
ジャンプ: 低い段差から飛び降りたり、両足で跳ねるような動きをするか。
- 歩きはすっかりお手のもの(ちょうど1才になったばかりから歩き始めました)で、猛ダッシュしたり小回りをきかせたり、自由に動くことができています。私の母にも「歩くペースがかなり速くなったね」と褒められました。
- 階段は1才5ヶ月を目前にして、手すりなしで1人で降りれるようになりました。まだ転ばないか不安になりますが、体を上手に斜めに向けて、少し不安定になりながらも降りることができています。登る方が難しいそうで、親の手や手すりを使います。
- 大人のブランコは体が小さくて滑り落ちてしまっていましたが、最近では1人で座れるようになりました。時々不安定になるので、目は離せません。
- プールの水が口の中に入っても、上手にピューと出して飲まないようにしています。教えたわけではなかったので驚きました。
- 初めてプールの水に顔をつけましたが、少し驚いた表情を見せるだけで泣かずに切り替えることができました。むしろ私の方が緊張したくらいです。いつも何かする前に「3!2!1!」と声かけをするので、その掛け声もあって、本人も「何かくるぞ」と心の準備ができたのかもしれません。
- 近所の仲良しのおばあちゃんと犬と一緒にドッグパークに行かせてもらった際、ボールを犬にあげて遊んだり、自分がアスレチックで遊んだり(笑)、犬に「ドーー」とかボールに「ボーッ」とか大声で叫びながら大興奮していました。
- ボールを投げたり蹴ったりするのは相変わらず得意で、最近では重いボールでも片手で持ち上げ、遠くに投げられるようになってきました。後ろに振りかざして大きく投げることが好きです。ボッチャの遊び場でボール投げるとボール同士がぶつかるのが面白いのか、グーのポーズをバチンとぶつけて表現し、大爆笑しています。
- 体操教室では、体を動かすアスレチックよりも、壁に貼られた動物シールやマットに描かれたイラストが気になることが多いです。それでも見たり指したりマットを持ち上げたり移動したりするのに飽きてくると、アスレチックにも興味をもちます。滑り台を滑ったりロングトランポリンを駆け抜けたりボールプールで遊んだり、ととても楽しそうです。
- お気に入りのパークでは何度も同じ滑り台を滑ることが多かったのですが、最近では新しいところにも進んで行くようになりました。
- 初めて川にしっかり入って遊びましたが、怖がらずに自分から入っていきました。全身びちょびちょになりながら、30分ずっと石を掴んでは投げてと楽しそうでした。いつも川の近くを散歩している時にパパと一緒に川に向かって石を投げるのですが、距離があって川まで到達することができていませんでした。ようやく川に向かって投げることができて嬉しかったのだと思います。
- 後日、また川の近くを通った時も指をさして入りたい意思を主張してくるほど気に入ったようです。その日は川の水が冷たかったので「行けないよ」と伝えると大号泣し、いざ入るとその冷たさに驚き、足を指差して教えてくれました。寒そうなので川からあがろうとすると「また遊びたい」とまた大号泣で、川にはぞっこんのようです。
- 体を動かすことがとにかく大好きで、雨でも気にせず外で遊びます。
- 買い物に行くと自分から物を持ちたがり、トマト缶2個を腕にはさめて上手に運んでくれました。
微細運動(手先の動き):
※以下はGoogle Gemini (AI) に聞いた生後16ヶ月の発達の目安についてです。
つまむ・つかむ: 小さなものを親指と人差し指でつまめるか。お箸やスプーンに興味を持ち、持ちたがるか。積み木: 2〜3個以上の積み木を積み重ねることができるか。
お絵かき: クレヨンなどを握り、線や丸のような形を描こうとするか。
ページめくり: 絵本のページを1枚ずつめくることができるか。
- 並んでる本を取って元に戻したり、小物が入っている棚から別の棚へと移動させたり、小さなものから大きなものまで移動させることが好きです。
- 絵本が大好きで、ページをめくって1人で指さししておしゃべりしています。集中して全く何も話さずにひたすらページをめくる時もあり、飽きると次の本を取り出して読み始めます。
- お風呂の空のボトルで遊ぶことが好きで、水を入れては出してを繰り返して遊びます。
- お風呂の淵に車を並べることが好きです。細い淵ですが、落ちないように1台1台上手に並べることができます。
- 本の向きが反対であることに気がついて、自分で向きを直すことができたので驚きました。
- 床に落ちているゴミや髪の毛など、小さなものでもつまんで渡してくれます。親がやっているのを見ているのかもしれません。
- クレヨンを見ると「ちょうだい!」と手を出してきて、紙になぐりがきをすることができます。丸のような複雑な形を描くことはまだ難しそうです。
- 図書館のプレイスペースにある軽いレンガを8個積み上げることができるようになりました。
語彙・コミュニケーション
言葉の理解:
※以下はGoogle Gemini (AI) に聞いた生後16ヶ月の発達の目安についてです。
簡単な指示: 「おもちゃを片付けて」「靴を履いて」など2語の指示を理解し、行動に移せるか。物の名前: 身近なものの名前を10語以上理解しているか。
感情の理解: 相手の表情や声のトーンから、感情を読み取ろうとするか。
- 「ダメ!」「ノー!」を聞くと、基本的にはやめることができます。ただ外の石投げは相当楽しいのか「ダメ!こっちに投げて」とお願いしても一向に聞いてくれません。パパの「ノー」は効果的なので、私の威厳不足の可能性もあります。最近では声を低くして、叱っていることが伝わりやすいように工夫しているので、効果が出るといいなと思います。
- 近くのスーパーでいつも声をかけてくれる店員さんの名前を覚えて「Who is ◯◯?」と試しに聞くと、指を指せるようになりました。私と夫が「あ!今日◯◯さんいるかな?」という会話を聞いていたのか、もしくは知らない名前だったけど、目の前にいた知らない人がその人だけだったから適当に指を指したのかはわかりません。
- 日本から友だちが2人、10日間遊びに来てくれたのですが、それぞれの名前を区別して指すことができるようになりました。よく遊ぶ近所のお友だちや私の母のことも指差しできます。何度も会っている(ビデオ通話を含む)ので覚えたようです。
- 「Who is mom?」と聞いて、私のことを指差してくれた時は必ずハグをして「ありがとう」と伝えているので、質問をすると私に寄りかかって、ハグ待ちをしてくれるようになりました。
- 「ちょうだい」と言うと基本的には渡してくれますが、大好物のフルーツなどは渡してくれません。パパに「ママにこのGrapeを渡してきてね」と言われて私の方に向かって走ってきてくれたのですが、直前で自分の口に入れてニヤリと笑ってきました。
- ひいおばあちゃんにビデオ通話で「Can you show me the bus?」と言われると、ソファを降りて冷蔵庫に貼ってあるバスのマグネットを取って指差しすることができました。言葉を理解して、その対象物がどこにあるかを覚えていて、かつ教えてくれることまでできるようになったので、成長にとても驚きました。
- 赤い車を持ちながら本に描かれた赤い車を指したり、白熊の人形を抱えながら白熊のマグネットを指したりするようになったので、同じものであると認識できているようです。
- 「Can you close the door?」と言うとドアを閉めてくれたり「Shoes away」で靴をしまうクローゼットまで運んでくれたり、毎日使うフレーズを理解できるようになってきました。
- 15ヶ月(1才3ヶ月)の時点で15語ほど理解できていましたが、最近では更に言葉を覚えてきて「Shark(さめ)」「Fire fighter(消防隊員)」「Blueberry(ブルーベリー)」「Pickup Truck(ピックアップトラック)」「Excavator(ショベルカー)」「Eye(目)」「Ear(耳)」「Butt(お尻)」「Mouth(口)」「Nose(鼻)」など新しい単語を聞いて、正しいイラストを指したり自分の体のパーツを指せるようになっています。
- 公園に行きたがっていたところ、買い物袋を見せて「スーパーに行くよ」と言うと理解したのか、買い物袋を腕に通して欲しいと腕を伸ばしてきて、スーパーの方に向かって歩き出してくれました。言葉を聞き、物を見て理解できることが増えてきたように思います。
- 「Q-tips(綿棒)でEar(耳)をClean(綺麗に)しようね」と言うと耳をタッチして理解し、耳かきしている時はじっとしてくれるようになったので、起きている時に耳かきができるようになりました。終わると自分で綿棒を持って耳に入れる仕草を見せます(危ないのですぐに取り上げますが)。
- 爪切りは嫌がるのでまだ寝ている時にしかできませんが、パパが使っていた大人用の爪切りを持って、自分で足の爪の位置まで持って行ったので、爪の辺りで使うものであると理解しているようです。
- 単語はほとんど英語で覚えていますが「靴はどこ?」と日本語で聞いてクローゼットの方に向かって歩いて行ったこともあったので、一部は日本語でも覚えているのかもしれません。
発語:
※以下はGoogle Gemini (AI) に聞いた生後16ヶ月の発達の目安についてです。
単語の発話: 「ワンワン」「ブーブー」など、意味のある単語を2〜3語以上話せるか。
喃語: 抑揚のあるおしゃべりをしたり、まるで大人と話しているかのように発声するか。
ジェスチャー: 指差しやジェスチャーで、自分の要求や興味を示せるか。
- 「ミョンミョンブリャブリャ」など意味のない言葉を使って、フレーズのように発声ができるようになってきました。
- お風呂上がりに「ダダー(パパの意味で使っています)」と私が呼ぶと、我が子も一緒に「ダダ!」と呼んでリビングの方を見て、ダダが来るのを待っています。
- 何か質問すると時々「うん」「うん」と言うことがありますが、質問の内容を理解していないのに「うん」という時もあります。「ヨーグルトを食べる?」と言うと冷蔵庫まで走って行って指すので、質問を理解していることはありますが「うん=Yes」の意味だとわかっているかは不明です。
- 「Can you say fish?」で「Fish」と言ったり、「Can you say moon?」で「moon」とはっきり言えるようになりました。朝一でいつも質問するのがルーティンになっているので、fishと言った後、質問する前にすぐmoonと言うこともあります。今のところ「Can you say?」できちんとその単語を言えるのはこの2単語とBear、Byebyeです(他にもあったような)。
- 飛行機にすっかりハマっていて、音が聞こえたらキョロキョロして必死に探そうとします。見つけると指して「アー!!!!!!」と興奮します。私が「Airplane」と言うと一度だけ「エプ」と言えたことがありました。
- その他の発語に関して、バスはバッ、ドッグはドッ、カーは時々間違えることがありつつカー、ピックアップトラックはピアプ、バスケットボールはバッバッバッで、音を似せた単語に近い発音ができるものが増えてきました。
- パパが「Uh oh」とよく言うので、言い方もそっくり真似して「Uh oh」と言えるようになりました。これにはハマったようで、私たちが言うとすぐに真似します。またパパが「Oh god」と言うと「God」と言えたので驚きました(これは一度だけで、あまり使わないので、たまたまかもしれません)。
- 眠くなると自分から「ミーミー(ミルクのこと)」と言って私の手を引っ張って、布団まで連れて行ってくれます。授乳は「Milk」と教えているので、発語して教えようとしてくれているのだと思います。何か欲しい時や要求がある時も「ミーミー」と言う時があります。
- 私がよく「ヨシッ」と言うので「ヨシッ」を真似できるようになりました。自分から使うことよりも、私が言った後に複数回真似することが多いです。
- お風呂ではクマの椅子を使っていて、お風呂を上がるタイミングで毎日「ベアバイバイ」と私が言うのですが、それを真似して「ベーバイバイ」と言えるようになりました。
- ピックアップトラックのオモチャを指さして自分から「ピッアットッ」と似た音の話し方をするようになりました。
- 「アップル欲しい?と聞くと「アップル」って言うことができました。その後パパがもう一度「アップルって言って!」と言ったら何も言わなかったので、たまたまかもしれません。
- 別の部屋から出てきて何か一生懸命に話してる風に伝えてくれて、走り出したのでついていくと外にトラックがいるのが見えました。きっと彼なりに「トラックがいるよ!」と伝えてくれたのだと思います。よく別の部屋から私のところに来て、何かを話して手を引っ張って連れて行ってくれることが多いので、面倒くさがらずに「なになに?!」と興味をもってついていくようにしています。子どもの好奇心やコミュニケーションをとろうとする姿勢をどんどん伸ばしていきたいなと思っています。
認知能力・知的な発達
物の認識:
※以下はGoogle Gemini (AI) に聞いた生後16ヶ月の発達の目安についてです。
形・色: 簡単な型はめパズルや、色を見分ける遊びに興味を持つか。
物の用途: スプーンで食べる真似をしたり、電話のおもちゃを耳に当てたりと、物の使い方を模倣できるか。
対象物の永続性: 目の前からおもちゃが隠されても、隠された場所を推測して探そうとするか。
- 色と大きさの異なる型はめパズルでは、時々大きさの大きいところに小さいものを入れてしまうことがありますが、何とか自分で最後まで完成させることができます。
- シャンプーを見せると髪の毛をくしゃくしゃと動かす素振りを見せたり、保湿クリームを見せると自分で腕をさする素振りを見せてくれます。最近は手を丸めて髪を洗うような仕草を見せてくれるので、感心してしまいます。
- 相変わらず電話を耳にあてるのが好きで、電話のおもちゃがいつも置いてある場所にないと、手を耳にあてて電話を探していることを伝えてくれます。
- クマのぬいぐるみをソファの後ろから登場させてまた隠すと、ソファの後ろを探そうとします。また自分でクマのぬいぐるみを隠して登場させる動きをして、私の真似をします。
- パパがどんぐりや石を手に隠すと、手を無理やり開いて見つけ出そうとします。
模倣・ごっこ遊び:
※以下はGoogle Gemini (AI) に聞いた生後16ヶ月の発達の目安についてです。
模倣遊び: 大人の行動を真似て、掃除や料理のごっこ遊びを始めるか。
役割遊び: ぬいぐるみや人形を相手に、お世話をするような行動が見られるか。
- 食べ物のおもちゃを使って、口をつけずに食べ真似をすることができます。
- 私がレンガのおもちゃを縦向きで積み重ね始めると、すかさず縦向きで重ね始めました。図書館のプレイルームにあるおもちゃで、まだ積み重ねる遊びもしたことがなかったので観察力、理解力、実行力にとても感心しました。
- おっぱいを飲む時にぬいぐるみを連れてきて、ぬいぐるみの口をおっぱいに近づけて飲ませようとする時があります。私がぬいぐるみに飲ませようとすると慌てて飲み出します。
- 自分が食べているご飯をスプーンですくったり、手で掴んだりして私に食べさせようとしてくれます。これは食べるのに飽きてくるとやり始めることが多いです。
- いつもレシートを取ってそのままゴミ箱に捨てる流れを見ていたのか、無人レジから出てくるレシートを自分で取って、ゴミ箱に捨てたので驚きました。教えていないことでも、普段の両親の行動をよくみているんだなと思います。
- 私が何かをポンポンと叩くとすぐに叩いたり、ジャンプすると膝を曲げてジャンプしようとするポーズをとったり、真似っこが上手です。
- スチームクリーナーでぬいぐるみを掃除していたら「僕のぬいぐるみを返して」と取りにくるのかと思いきや、他の人形も掃除することがわかっていたのか、渡してくれたので驚きました。
睡眠
睡眠時間:
※以下はGoogle Gemini (AI) に聞いた生後16ヶ月の発達の目安についてです。
夜間の睡眠: 夜間に連続して眠ることができるか。夜泣きの回数や時間が減ってきたか。
昼寝: 昼寝は1回にまとまってきたか。昼寝の時間やタイミングは安定しているか。
- 1ヶ月前は夜通し寝れる日も出ていたのですが、最近では朝4時代に必ず起床し、泣いたりパパを引っ張ったりして主張し、私の寝ている別室に来るのがルーティンになりました。毎回走って笑顔でベッドに飛び込んできます。その後は授乳を何回か繰り返して寝落ちし、6〜7時代に起きてきます。私も一緒に二度寝して、同じタイミングで目覚めることが多いです。
- 昼寝はすっかり1回にまとまりました。時々夕方頃に眠くて目をこすったり、いびきをかくふりをしたり、ベッドまで私を引っ張って連れて行こうとしたりすることがあります。ただ一緒に遊んだり外に連れて行ったりすると、ご機嫌なままで夜まで起きていられることが多いです。
- 1歳4ヶ月の前半は昼寝の時間がバラバラで、早い時はAM9〜10時頃には寝ていたのですが、後半にかけて、お昼頃までもつようになりました。明け方もう少し長く寝て、昼ごはんまで体力がもつと良いなと思っています。
睡眠習慣:
※以下はGoogle Gemini (AI) に聞いた生後16ヶ月の発達の目安についてです。
入眠: 決まったルーティン(絵本を読む、子守唄を歌うなど)で眠りにつくことができるか。
自立: 一人でベッドに入ることを嫌がったり、安心できるもの(お気に入りのタオルやおもちゃなど)があるか。
- 最近のルーティンは、お風呂上がりに立ちながらおっぱいを飲み、その間に私が保湿クリームを塗ってパパが髪を乾かしてあげています。飲み終えて満足すると私にキスをしてくれて、その後パパにキスをして、ドアを自分で開けて走り出してリビングに行き、寝転んでパパに着替えと歯磨きをしてもらうという流れです。時々キスを忘れて走り出すので「チューは?」と言うと、立ち止まって振り返ってキスしてくれるのがたまらなく可愛いです。1歳4ヶ月の後半では、自分で走って出ていく代わりに、パパに抱っこして連れて行ってもらうようになりましたが、全体のルーティンは変わっていません。ママから離れるタイミングは泣き出さないかドキドキしますが、このルーティンのおかげもあってか泣かずにいられているので助かっています。いつも「今日もありがとう、大好きだよ、明日も沢山遊ぼうね。」と伝えています。
- パパが子どもの着替えと歯磨きをしている様子をこっそり見ると、ぐずることなく静かにしていました。こんなに静かでおとなしいのはこのタイミングだけなんじゃ?と思うほど静かでした。
- 寝かしつけはパパの担当です。まだ眠りが浅いタイミングではパパがちゃんと隣にいるかを確認したり、わざと足をパパの体にのっけたり胸のあたりに頭を寄せたりして寝るそうです。
食事
食欲・食べる量:
※以下はGoogle Gemini (AI) に聞いた生後16ヶ月の発達の目安についてです。
食べムラ: 食事の量にムラがあるか。特定の食材を嫌がったり、逆に好んで食べるものがあるか。
手づかみ: 手づかみ食べを好み、自分で食べたいという意欲があるか。
- 初めて梨を食べました。フルーツ全般が大好きですが、あまり見ない白色のフルーツだからか「いらない」と最初は興味を示しませんでした。少し後でパパがあげた時にはすんなり食べて、そこからハマったようです。梨に限らず「パパが食べているものは僕も食べる!」と興味を示すことが多いです。
- 1歳4ヶ月の前半はあまりご飯を食べてくれず、かなり試行錯誤し、心配にもなりました。おでかけの際にしか食べていなかったパウチのチキンやビーフ(ペースト状)を試してみると食べてくれました。本当は手作りの離乳食で噛む練習もして欲しいところですが、多くは望まず、まず食べてくれるだけでも嬉しいです。椅子に座って食べさせることにもこだわらず、外で遊んでいる時やお風呂の後など、色々なタイミングでご飯を食べてくれるチャンスを見つけようとしました。
- パウチのヨーグルトをあげることもあるのですが、これは飽きずによく飲んでくれています。パウチだけで5gのプロテインが摂れるのはありがたいです。朝に散歩しながらベビーカーでヨーグルトとバナナを食べる日も多いです。パウチのヨーグルトを飲み慣れてきたことで、チキンやビーフのパウチも以前より飲んでくれるようになりました。
- 1週間ほどで食欲が回復し、食べる量も増えてきたことで、体重がぐんと重くなったことがわかります。
- ピーナツ(粉状)と赤ちゃん用鉄分強化シリアル(粉状)と牛乳を混ぜたペーストを気に入ってくれて、よくプロテインが摂れています。
- 特に夕方ぐずって泣いてしまう時は「お腹がすいたかな?」と申し訳ない気持ちになります。ハンバーグは以前大好きだったのですが今は食べたくなさそうで、食べむらがあります。食べむらはこの月齢でよくみられることと聞いたので、過度には心配していません。
- 手軽にプロテインが摂れるよう牛乳プリンを作ってみましたが、ほとんど食べませんでした。フルーツの甘さは好きですが、甘ければ何でも食べてくれるというわけでもなさそうです。
- お菓子はここ数ヶ月は全くあげていなかったのですが、食べむらが出てきてからは「食べないよりはマシだ」と思い、オーガニックのベビー用お菓子をあげることもあります(14ヶ月後半にかけて食欲が回復したので再び止めています)。
- パパがスロークッカーで作った肉とにんじんが大ヒットで、あまり好まないじゃがいもも食べてくれてとても嬉しかったです。味が濃くないものであれば、大人と同じものを食べる機会も増えてきました。皿に同じものが乗っていると嬉しいのか、一緒に同じものを食べているとよく食べてくれることが多い気がします。
- 朝、外食に行ってお子様用のチキン(フライドチキンの外側の衣を剥がしたもの)をあげると嬉しそうに食べていました。みんなで一緒に、同じテーブルで食べれることが嬉しかったのかもしれません。
- 卵を2個使って作ったワッフル(4枚作ったうちの1枚の1/4)を食べると1時間後くらいに下痢の症状が出ました。卵アレルギーは克服にむけて少しずつ食べるようにしていますが、少し量が多すぎたのかもしれません。
- お腹が空いたり「ご飯食べるよ〜!」と伝えると自分からハイチェアに座るようになりました。
- 一時期食べなくなっていたハンバーグはトマトソースをかけたことで食べてくれるようになり、おくらなど食感に癖があるものでも食べてくれて、1歳4ヶ月の後半からは順調に食べられている印象です。
食べ方:
※以下はGoogle Gemini (AI) に聞いた生後16ヶ月の発達の目安についてです。
スプーン・フォーク: 自分でスプーンやフォークを使おうとするか。まだ上手に使えなくても、持ちたがる様子があるか。
コップ: ストローやコップを使って自分で飲めるか。
- スプーンで1人で食べれるようになりました。私が追いかけてご飯をあげることが多く「1人じゃそんなに量を食べてくれないだろう」と思っていたのですが、単なる思い込みだったようです。
- お皿を2つ出していたところ、1つの皿の食べ物を一生懸命もう1つの皿に動かして遊んでいました。
- ストロー飲みにはすっかり慣れました。しっかりコップを持ち上げて飲むことができているので、安心して見守っています。
- コップのみはまだしっかり練習したことはありません。時々カップの蓋を外してコップのように飲ませてみることがあるのですが、服がびちょびちょになり、自分からひっくりかえしてこぼしたり、こぼれた水で遊ぶことが多いので、コップマスターへの道のりは長そうです。
社会性・感情
自己認識・感情表現:
※以下はGoogle Gemini (AI) に聞いた生後16ヶ月の発達の目安についてです。
自己主張: 嫌なことや要求を、「いや」「もっと」といった言葉や態度ではっきりと表現するか。
感情の表現: 嬉しい、悲しい、怒りなどの感情を、表情や声、行動で豊かに表せるか。
- 思い通りにならなくて泣き出した時に「どうしたの?これが嫌だったんだね」と共感してあげると表情が和らぎ、切り替えられることが多いです。「これが嫌だったんだね」と話している内容が間違っている可能性はありますが、常に理解しようとする姿勢は見せ続けようと思います。
- 10日間滞在してくれた友だちのお見送りの際、バイバイが寂しかったのか、置いていかれると思ったのか指差しして号泣していました。それでも1分たらずで切り替えて、外のお散歩を楽しんでいました。
- 飽きた時や眠い時に公園やプールで「バイバイ」と手を振るので、帰り時がわかりやすいのはありがたいです。
- 「マ〜〜マ〜〜〜」と言って、私の手を引いておもちゃ部屋まで連れていき、チャックが閉まっているおもちゃの袋を指さして開けてくれるように主張したり、風船が高い位置に乗っかってしまっった時には何かを話すように指差ししたりします。できない時は人にお願いするということを理解して実行できるようになっていて驚かされます。
- プールが大好きで、プールに入る予定がない日でもプールのそばを通ると、ドアを指さして「行こう!」と全力で主張してきます。服のまま入っていきそうになるくらい、水が大好きです。
- お風呂上がりにまだ十分おっぱいを飲み終わっていない状態でパパが「行こうか」と言うと、全力で首を横に振って「あぁぁぁぁぁぁぁぁ」と怒ったように泣きます。
- ブルーベリーの入った皿を回収しようと私が手をかけると、まだ食べたい気持ちがあるのか手をどかして阻止しようとしてきます。
- 公園から帰りたくないと、どんな質問しても「ノー」と首を横に振ります。あえて「公園に残りたい?」とパパが質問するとそれにも「ノー」と回答しました。意味がわかったのかどうかは不明ですが、納得したのか、公園にバイバイと言って手を振って出ていくことができました。
- パパが寝かしつけしようとした時、まだ寝たくなかったのか我が子がパパをつねるような仕草を見せてパパに怒られました。それに対して逆ギレしたのか、パパがいつも仕事をしているオフィス部屋まで手を引っ張ってパパを連れていき、泣きながら手を離して「もうオフィスに行っていいよ」と言わんばかりにバイバイし、その後私の方にきて抱っこをお願いしてきました。嫌なことをされた(怒られた)から別の部屋に行ってもらう、という行動を取った我が子に、私もパパも思わず笑ってしまいました。ここまで感情がはっきりでるようになってきたのは、本当に驚きです。
- いつも通る度に犬を触らせてもらうご近所さんの所で、たまたま他の人とお話をしていたので挨拶せずに通り過ぎようとしたら手を引っ張って立ち止まり「行くよ。」と伝えると首を横に振って座り出しました。自己主張が強くなってきたように思います。
- 行きたくない、帰りたくないという時に床に寝転がって動かないようにしようとすることがあります。わがままを全て通すことのないよう、感情を尊重しつつも甘やかしすぎないラインを見つけていこうと思います。
他人との関わり:
※以下はGoogle Gemini (AI) に聞いた生後16ヶ月の発達の目安についてです。
人見知り・後追い: 保護者や身近な大人への愛着が強く、後追いや人見知りの行動が見られるか。
模倣: 他の子どもや大人の行動を観察し、真似しようとするか。
共有: 自分の気に入ったおもちゃなどを、他の人に見せたり渡したりしようとするか。
- 図書館のプレールームに行った際、知らないお友達が複数人でレンガを組み立ててるのを見て、自分でも拾って渡してあげていました。自分が持っているおもちゃを知らないお友達にシェアしたり、お友達の顔をみて笑ったりするなどの社交性も見られました。自分から渡すこともあれば、「どうぞして」と言うと渡してくれることもあります(本当に好きなものだとここまでスムーズにどうぞはできないかもしれません)。
- 以前は図書館ですぐに飽きたりぐずったりしてしまうことがあったのですが、最近では2時間ほど、一度もぐずらずに遊ぶことができる日も出てきました。
- 我が子が一度も会ったことのない私の友人が2人、10日間家に滞在したのですが、全く人見知りせずすぐに慣れてくれました。2人の手を引いて歩こうとしたり、パパに叱られた時に友人の手をひいて抱っこしてもらおうとしたり、なかなかのフレンドリーぶりでした。私を通り過ぎてわざわざその友人のところまで行って、おもちゃスペースに連れて行こうとするほど好きになったようでした。
- 自分が飲んでいたパウチをお友だちに飲ませようとして、飲み口をお友だちの口にあてようとしていました。シェアするのが好きなようです。
- 自分から渡すのは得意ですが、お友だちが使っているものを奪おうとしてしまう時があります。強引に奪ってしまうこともあるので、シェアを頑張って学んでもらいます。
- 外では基本的に歩くことが好きですが、同じくらい抱っこも好きで、一度抱っこモードになると必死に私に登ってこようとして、抱っこしないと泣きだします。逆に抱っこするとすぐに泣き止んで切り替えて、指差ししたり楽しそうにしています。
- パパが食べていても、ママと一緒に遊んでいる時はパパの方に行かないことが多いですが、ママが食べてる時はパパが近くにいても「ママ遊ぼうよ」と来ることが多いです。
- ヨーグルトやバナナがまだ残っているのに、自分がもう食べないと決めたら豪快のゴミ箱の扉を開けてゴミ箱に投げ捨てます。食べないもの=いらないもの=ゴミ箱で結びつけているは感心しますが、もったいないので頑張って阻止します。
- オムツはオムツ専用、他のゴミはゴミ箱というのが分かってるみたいで使い分けできているのがすごいなと思います。
- オムツ交換の後、必ず自分でオムツ専用のゴミ箱に行って捨ててくれるようになりました。ゴミ箱のことは小声で「バッ」と言うのですが、オムツを替えている時からすでに「バッバッ」と言い始めて、私が捨てようとすると指差しして「僕に捨てさせて」とお願いしてきます。
- 自分でスイカをこぼした時に、タオルが入っている棚を開けて床を拭いていたので驚きました。親の行動をよく見ているんだなと思います。
- 風呂のおもちゃを風呂場から運んでおもちゃの棚にしまっていたり、洗濯物をしまってくれたり(たまにキッチンのタオル入れにパパのパンツが入っていることも)お片付けが好きです。
- 「タイガー」と言う時に体を後ろにのけぞる動きを随分前に教えて、しばらくやっていなかったのですが、本でタイガーを見つけた時に後ろにのけぞろうとしたので、長期で記憶していたようです。
- ハエ叩きの上にティッシュを乗せて落ちるのを楽しんだりダンボールに車を入れたり自分は入ったりするなど、おもちゃ以外の遊びに食いつくことも多いです。
- 真似っこが上手で、プールの椅子の穴に水を入れたら即座に真似し始めたり、パパが保冷剤を膝に乗せると自分の膝にも乗せようとします。
- ビデオ通話で犬がボールを追いかけてくわえているのを見て、我が子もサッカーボールをくわえて持ってきました。サッカーボールは今までくわえたことがなかったので、その場で見たものを真似できたのだと思います。
- バブルを見ると「あーー!!」と大興奮し、両手を前に出して追いかけようとするのが可愛いです。私がキックするとすかさず真似してキックし始めました。
- お友だちとウォーカーで追いかけっこしたり、2人で静かにおもちゃ部屋で遊んだり、お友だちと遊べるようになってきてとても嬉しいです。
- 仲良くさせてもらっている友人に2時間ほど家で預かってもらう機会があったのですが、1才過ぎの頃と同様に泣き出すことなく楽しんでいたと聞いて、ほっと安心しました。保育園などに通う予定は今のところありませんが、ママから離れていても楽しめる子であってくれると良いなと思います。
授乳
- ①明け方起きた時、②昼寝の寝かしつけ、③お風呂上がりの3回は必ずあげるルーティンになっています。日中は、おっぱいを指して主張した時やぐずった時のみあげていて、平均は5〜6回/日です。
- おっぱいが欲しいと泣いている時に「じゃあソファにおいで」と言うと、笑顔で走ってソファに向かっていきます。
- 子どもの栄養の観点から、我が子が飲むのをやめない限り、最低でも2才までは続けたいと思っています。それ以降は我が子の判断もしくは第二子のご縁があるタイミングか、流れに任せようと思っています。現時点ではおっぱいが大好きなので、親の判断で卒乳をする場合はかなり困難になるだろうと思っています。
好きな遊び
- ダントツで乗り物が大好きで、窓の前のスペースに並べたり、床で車を押して走らせたり、大事に手で持って家中を移動したり、車と一緒に生活をしています。ピックアップトラックを言葉で言える(まだ音が似ているだけではありつつ)ようになってからは、外でピックアップトラックを見ると大興奮するほど乗り物が好きで、家の中でも窓を眺めては車が通ると指差しします。ゴミ収集車のおじさんは外で見学しているといつも手を振ってくれるので、ゴミ収集車が来ると指差して教えてくれます。またスーパーにトラックが集まるところでも、フレンドリーな運転手さんがホーンを鳴らしてくれたり手を振ったりしてくれるので、我が子はその場所に近づくと指差していつも気にしています。そしてトラックが動くと必ずといって良いほど手を振ります。
- 我が子が1人すっぽり入る大きさの収納スペース(ロックはかからず引くだけで簡単に開けられる扉付きのスペース)に入って遊ぶことにハマっています。自分の大切なおもちゃやカップをしまったり、自分が入っていないいないばあをして遊んだり、色々な遊び方を見つけています。
- 袋や空の卵パックをリサイクルしにスーパーまで運ぶのが大好きで、私が持っていても「持ちたい!」と指差ししたり、腕を伸ばして袋をひっかけるように主張してきます。スーパーまで歩いて5分の道のりを一度も落とさず、最後までしっかり運べるので感心します。
- マグネットを貼ったり、私たちが単語を言ってそのマグネットを指差しするのが大好きです。キッチンから鍋を取り出してマグネットを入れて蓋を閉めてまた取り出して、という遊びにもハマっています。マグネットの中では特に油圧ショベルが大好きで、よく持ったまま部屋を歩き回ったりパパに見せに行ったりします。
- 犬が大好きで、いつも触らせてもらう犬を見ると、抱っこしてても降りたがって「あー!」と高い声を出しながら近づいて行くので可愛いです。
その他
- レストランなど外食に連れていくことは、少しずつ慣れてきたかなと思います。離乳食はたくさん種類をもっていって、できるだけ飽きない工夫はしています。ただ大人の料理が運ばれてくるまでにはほとんど食べ終わってしまっているので、最後まで全くぐずらずに待ってくれていることは稀です。ストローのみの練習をしたり、お絵かきをしたり、早めに食べ終わった人が外に連れて行ったりするなどして何とか乗り切るので、まだ積極的に外食に行こうとはなりにくいです。私も夫もそこまで外食好きでもなく、家でヘルシーなご飯を食べたいので、ストレスにはなっていません。
- 10日間滞在した友人から「◯◯(我が子)はあんまり泣かない方?ぐずるのをあまり見ない」と言われたので、ぐずる頻度は少ない方なのかもしれません。
- 片目だけつぶるようなくしゃっとした笑顔をよくします。サービス精神旺盛で「Smile」というと毎回笑ってくれて可愛いです。パパも幼少期に同じスマイルをよくしていたらしく、表情も遺伝すると聞いていたので、本当に現実になっていて驚きます。
- 夜中に何度も起きたりぐずったりと対応が大変な日もありますが、夜寝る前に夫と握手して「お疲れ」と讃えあう習慣のおかげで「明日もまた元気に楽しもう」とポジティブでいられます。
- 我が子は今月風邪を引いたのですが、1ヶ月前に熱が出た時と同様、風邪をひいているとおもえないくらい元気に動き回っていました。鼻水は垂れていましたが、ベビー用解熱剤が効いたようで風邪が長引くこともなかったので安心です。
- 叫び癖はすっかり落ち着いていたのが前半はまた戻ってきて、後半にはまた落ち着きました。小児科の先生からは「正常な発達の段階であり、自然に消えていくよ。」と聞いていましたが、その通りで落ち着いてきたので安心です。一時は本当に心配していました。
- なんでも口に入れるのは落ち着いていたのですが、最近はぬいぐるみの鼻をよく噛むようになりました。他にも、あまり触らない物を見ると珍しいのか口にくわえようとします。噛むと喉につまらせる危険があるものは「No Eatだよ」と教えるとすぐにやめますが、また時間をおいてくわえている時があり、「No Eatだよ」とまた言うと慌てて口から出して渡してくれるので、いけないことだと理解しているようです。
- 別のものを入れていた棚に車を複数入れて棚のフタまでしっかり閉めていたので驚きました。車をしまおうとして一度別の棚を開けてこの棚ではないと気づき、正しい棚に車をしました。自分で車を入れる棚とルールを決めて、それを忠実に守っているのでかなり驚かされました。
- 「見た目が赤ちゃんじゃなくなったね」「髪色がまた明るくなったね」と久しぶりに会った友人に言われました。日々顔つきや髪色も変わっているのだなと気付かされます。
- 外に行く時は必ずいつもの散歩コースに通ずるドアから出ようとし、私が別のドアに向かって行こうとすると、いつものドアまで走って行って指さしします。そのドアを開けて、地下に続くドアが半開きになっているのを閉めてから外へ出ていくのが、我が子の大事なルーティンのようです。
まとめ
今月はリアルな単語を発語できるようになったり、言葉の理解が増えたりと、驚きの連続の1ヶ月でした。正直1才になるまでは「可愛いと大変なら、僅差で大変が上回りそうになるくらい子育てって大変だ」と思うことがあったのですが、今では「楽しいが勝つ」と思えるほど心や体力にゆとりが出てきました。コミュニケーションが取りやすくなったことや、遊びの幅が広がったことも大きく影響していると思います。
毎月「今月が一番育児が楽しかった」と思い続けられているので、とても嬉しいです。
産まれる前は「どんな風に笑うんだろう?」とワクワクしていたのが、今ではすっかり一緒に笑い合って楽しい生活を送ることができていて、産まれてからは「どんな風に言葉を話すんだろう?」と遠い未来にドキドキしていたのが、もう現実に近づいています。
日々新しい成長を見せてくれる我が子には感謝と愛でいっぱいです。
ママもパパも子育てで至らないことがたくさんありますが、愛情たっぷり毎日本気で楽しく我が子と向き合っています。さ、明日からも楽しもう!
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